コメント一覧 (8)
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- 2020年02月11日 11:44
- こんにちは。
セリバオウレンは今年初めて見て写真を撮りましたが
見つけた時はあまりにも小さいので見逃すところでした。
このコセリバオウレンもまだ見たことないのですが、セリバオウレンとどこが違うのか良くわかりません(笑)
何か見分ける特徴とかがあるのでしょうか。
何にしても小さな花なので撮るのが厄介ですが、綺麗に雰囲気良く撮られていて、流石です。
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- 2020年02月11日 18:09
- こんにちは。
コセリバオウレン、3回目だということですが
周りの雰囲気が分かるように撮っているので
撮影地ごとの違いが出ていて見飽きないです。
4枚目の柔らかな描写がいいですね!
前ボケをかさねているのですか?
今日、”花追いびと”に行って来ました。
すごくいい展示でした。
冒頭の達筆な筆文字で書かれた解説とともに、
それぞれの方の個性が出ていてとても楽しめました。
作品の下に並べた小さな花の紹介の写真の展示も良かったです。
自分もあのような周りの環境を取り入れた山野草の写真を撮ってみたいと思います。
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- 2020年02月11日 20:44
- ワンちゃんさん今晩は。
4,5枚目はノクトンというレンズで開放絞りが0.95と明るいので開放近くの絞りで撮ると被写界深度が極端に浅いので周りが暈けて写ります。
ソフトフィルターと同じような効果が出ますがピントの合ったところはしっかり写ります。
たまにはこんなのもいいですね。
有難うございました。
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- 2020年02月11日 21:06
- 写真綴り さん今晩は。
植物を観察する人のように撮っていないので説明できる写真がありませんが簡単に言うとコセリバの方が名前のとおり花と葉が少し小さいです。
コセリバの葉は3回3出複葉といって三つに分かれた葉が左右にありそれが3段になっています。
セリバは葉も大きくそれが2段です。
花が大きくて雄しべ雌しべも肉眼でよくわかりますよ。
両方撮る機会があるといいですね。
有難うございました。
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- 2020年02月11日 21:32
- sai10 さん今晩は。
写真展を見て頂き有難うございました。
達筆な筆文字や挨拶文から2L写真の台まで指導者のあきみちゃさんの企画です。
みんなおんぶにだっこです。(笑)
常々話しているのが野草の生育場所の環境描写です。
なるべく地面に近いところから撮るようにしています。
花のアップでは鉢植えの花を撮っても変わらないと思うのでそうしています。
レンズも50ミリマクロや広角レンズを使うようにしています。
4枚目は1枚撮りですがコシナから出ているノクトンというレンズで開放絞りが0.95と明るく被写界深度が狭いので開放近くで撮るとピントの合った前後数ミリから暈けが始まるのでこんな風に写ります。
有難うございました。
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- 2020年02月13日 20:53
- いいレンズを使うと全体に幻想的になるんですね、
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- 2020年02月13日 21:42
- サギソウさん今晩は。
綺麗な写真が撮れないのでレンズで誤魔化しています。(笑)
本当はもっとすっきりとした感じに撮るほうが良いのでしょうが思案しています。
有難うございました。
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今、ちょっと調べたら…漢字では「小芹葉黄連」と書くんですね (@_@)
今回は、4枚目を推したいと思います。
これは、ソフトフィルターを使われたのでしょうか?
ムーディですね ♪~